沖縄本土復帰50年の今年、エーシーオー沖縄ではたくさんの作品を上演予定です!
各公演の詳細は随時お知らせしてまいります。
どうぞお楽しみに♪
遠くで艦砲のような恐ろしい砲声・・・
いつの間にか在るどこまでも続くフェンス。
このオキナワで彼らは何を待っているのか。
《チケット販売状況》
6月22日(水)16:00 △ 6月23日(木)14:00 満席 6月24日(金)14:00 〇 6月24日(金)19:00 満席
6月25日(土)14:00 〇 6月25日(土)19:00 〇 6月26日(日)14:00 満席 6月27日(月)14:00 〇
「島口説」沖縄・東京全10公演、無事に終演いたしました。
お越しくださったみなさま、
応援してくださったみなさま、
本当にありがとうございました。
復帰50年5月15日、多くの方に島口説で沖縄の歩んできた道を通して、
沖縄のこころを届けることが出来たと思います。
そして今回特に感じたのは、、口コミのチカラでした!
まだまだコロナ禍の中、最初は席が埋まるか本当にとても心配しておりました。
でもみなさまのおかげで全公演満席で公演を迎えることができました。お声掛けしてくださったみなさまのおかげです。
みなさまに支えられて公演ができているんだとあらためて感じました。
これからも沖縄で作品を創り、お届けします。
皆さまと一緒に泣き、笑い合い共に歩んでいきたいです。
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※この動画制作は文化芸術復興創造基金助成事業の助成を受けています。
2022年3月26日~29日(全5公演終了)
4日間・全5公演、多くのお客様にご来場いただきまして、おかげさまで無事に終えることができました。
キャスト・スタッフ一同、心より御礼を申し上げます。
たいへんありがたいことに、たくさんのご感想も頂戴しました。
みなさまありがとうございます!
お寄せいただきましたご感想の一部を紹介させていただきます。ぜひご覧ください♪
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「清次郎にあいたい」
1955年、冬の嵐が荒れ狂う暗い海、一艘の密航船が
引かれたばかりの27度線を越えて沖縄へ渡った。
乗っていたのはヒロ子という女、
一か月後琉球政府出入管理部の取調室にヒロ子が
連行されて来た。取調官とヒロ子の攻防がはじまる。
脚本:嶋 津与志
脚色・演出:藤井 ごう
@山川健二/普久原朝日
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